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高校卒業後に新卒入社してやめたくなる時

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高校卒業後に新卒入社してやめたくなる時

新卒で入社したみなさんでも、一年目にやめたくなる時があります。

統計はとっていませんが、経験上寒くなった頃が当てはまるようです。

寒くなる頃

夏を超えると、だんだん暗くなるのも早くなり始めて、寒くなります。9月~11月ぐらいでしょうか。そうすると、夜ねれなくなったり、食べれなくなったりする。普通でも夏の疲れが出て体調を崩しがちの時期です。その頃に、やめたい、という感情がむくむく出てくるようです。

やめる理由

やめたい、と言ってくるときの理由の一つとして、

「私がいると足手まといになるからやめます」

ということを言ってくる人がいます。一見正当な理由のようですが実は大間違いです。

というのも、会社は入社後にしっかり働いて、仕事を覚えて、社会人として社会に多くのことを仕事を通じて還元してほしいから採用したわけです。それが足手まといとは考えていない。

入社1~2年目はむしろ先輩に助けてもらいながら仕事をして、一つ一つ仕事を覚えていくステージです。先輩社員や上司、会社の社長。みんな成長を後押しするために、自分の時間を削って教えてくれていることもあるわけです。

それなのに、そうやってたくさん助けてもらったことに対して、「私は足手まとい」というレッテルを勝手に自分で貼り付けてやめる、というのは理由としては少々身勝手な理由に聞こえます。

やめてどうなるのか

本心として、やめて進学した人たちと遊びたい、というのが理由の一つにあるようです。ところが、高校卒業後に進学した人たちも、やがて学校を卒業して働き始めます。そうしたら仕事でかまってくれなくなる。

その時に、一体何のためにやめたのかわからなくなってしまいます。

その後、しばらくすると高卒後進学して専門学校、短大、大学を卒業し、仕事をし始めた人たちも同じようにやめたくなる時期が来ます。そうすると、すでにやめた自分と一緒にやめて好きなことをしよう、と誘い始める。

 

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このように足の引っ張り合いになるケースを良く見かけます。

もちろん、次の夢があって、それに邁進するためにやめる、というなら話はわかります。ですが多くの場合、夢を語りつつ、近づく努力もせず、夢に近づずに終わっている事が多いようです。

事実「私はニートになりたい」といってやめた社員がいました。スゴイなぁ、と思います。その後はさすがにどうなったのかわかりません。

辞める前にやること

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では会社に「仕事を辞めたい」と言う前に、まず何をするべきか。

まず体を温めることと肉を食べる、ということをオススメします。

これは私見なのですが、

季節が冷え始めた頃に辞めたくなる場合は、体が冷えていてネガティブな感情に支配されがちです。体が冷えていてよく寝れていない、ということもあるのではないでしょうか。

また、肉を食べる、というのは夏バテもあるのか、肉に限らず食べていないことが多いです。まずは食事をしっかりしてみる。そうすると元気になって、ちょっと気持ちが上向くでしょう。

なので、まずは体を温めてよく寝てよく食べる、ということをしてみることが重要かと思います。そうすると仕事もう少し頑張ろう、という気になるのではないでしょうか。

多くの場合

やめたいと言ってくる新入社員は遅くまで起きていて、あまり食べていないケースをよく見ます。まず、自分の一番ベーシックな、生活習慣を見直してみることをオススメしています。

私の会社の例で行くと、やめたいといってきた社員の話を聞くために、お好み焼き屋に行ってお好み焼き屋さんで出しているステーキを、これでもかといっぱい食べさせたら「なんだか元気になりました」といって続けた、という例が複数あります。なので、なんでもいいから食べましょう。

 結局のところ

寒くなり始める9月10月11月。仕事にもなれ始めた頃だと思います。まずは生活習慣を見直してみて、これからずっと長く続くキャリアをしっかり見据えていくのはいかがでしょうか?

 

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