Think like Talking

話すように考えるか、話すだけで何も考えないか

就職活動をする時の考え方と心の持ち方とは?

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就職活動をしてきて

ちらかっていてあまり誇れるキャリアを持っているわけではありませんが、就職や転職をしてきているので、失敗もしたし、良かったと思ったことも様々経験しています。

いまから学校卒業を控える方々に、就職やその他のキャリアについて偉そうに色々書いていこうと思っている私。その前に、自分について振り返ってみました。自己紹介の詳細だと思ってもらえればよいかと思います。

詳しい自己紹介の続きだと思ってもらえればと思います。

 

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自分が成長できるか、を考える。

僕が初めて就職をしたのはアメリカでした。

一斉に就職活動をするわけではないので、求人が出ている会社に対するアプローチは、エージェントを通すのが当時は主流です。ですから、最初からいろいろなエージェントを使って就職活動をすることになり、留学先のアメリカ中西部でいろいろな会社を紹介してもらうことが多かったです。

紹介される企業は米系もさることながら、日系の会社、そして日系だけどほぼ外資みたいな会社、大きな企業も小さな企業も、ほんとに多くの会社を紹介してもらいました。

複数社の面接を受けてみて

ある時大きな会社を紹介され、面接に行ってみました。雰囲気がすごくいい会社で一緒に働く人たちも朗らかで感じ良い会社を紹介いただきました。楽しく仕事をしている、ということが手にとってわかった、というのが当時の第一印象です。

ところが、どうもしっくりこない。

よく考えるとこの会社では自分が成長できない感じがした、というところにあります。仕事では会社で働く上司、先輩、同僚はお友達の感覚ではなく、しっかり社会人として関わっていきたいし、成長していきたい、と考えたときにこの会社ではないと思いました。

その次に、それこそ誰もが知っているであろう日系の名前の会社を紹介され、そこも受けました。ただ、そこで面接をしたら使い捨てにされそうな感じを受けました。給料は良い方。休日もある。だけど何処かよそよそしい感じ。そんな雰囲気でした。

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入社をした会社

最後に、設立2年目の小さな会社を紹介されました。

ほんとに小さな会社で小さなものを作っている、聞いたらそんな小さな物を作っている会社でいいのか?と周りに聞かれるぐらいの小さな会社です。

直属の上司になるであろう方と面接をしたら、この人と仕事をしたら自分が成長できるのではないかな、と思いました。

給料はよくも悪くもなく。条件も設立2年目の会社だからあまり整っていない。しかし、多くのことを学べるような気がする、ということでその会社にしました。

今からの勢いを感じた、といえばいいのでしょうか。新人なのに必要とされていると感じたからでしょうか。

結果どうだったのか?

結果として、その上司からは良くも悪くも色々学べ、スキルを磨くことができました。手を差し伸べてくれた最初の会社には感謝の言葉しかありません。社会人としての基本もしっかり教わることができ、アメリカにいる間に転職活動をして日本への帰国転職もできたし、さらにまた転職をして大手コンサルファームに入ることもできました。

今、振り返ってみると最初の会社では仕事の基本を覚えさせてもらったと感謝しています。もちろんそれぞれ転職した先の職場で覚えたスキルもたくさんありますが、最初の会社は仕事の基本中の基本を教わるので心に残ります。

自分への影響としては、最初の会社の上司は厳しいながらも優しさを持った人だったのもあり、今も仕事をしているとその上司と自分の考え方が似ている、と自分の仕事の仕方を都度振り返って苦笑しながら仕事をしています。

就職の際の基準

就職の基準として、お金とか会社の大きさ、休日の多さを挙げる人が多いと思います。

しかしそれ以上に社会人は基本的に「仕事」をするわけで、その仕事は自分の時間を使うわけです。そうすると自分自身に得るものがある会社に行くべきだと思います。もちろん得るものを求めるだけではなく会社への貢献も必要です。そこは持ちつ持たれつです。

とくに、学校を出て1年目,2年目は仕事の基本を学ぶ大事な時期です。1社目はよっぽどのブラックでない限り、自分の成長と会社への貢献を軸に考えてみると良いと思います。

皆さん言いがちな給料や休日だけで決めないほうが良いですよ。